「加納 光」の Blog

「ふと感じたこと」




2016.02.06

モチベーション

By Kanou Hikaru


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読書のチカラ


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50代なかばの「業績向上の人材育成コンサルタント&業績向上ビジネスセミナーの講師」言わば「うまくいく勉強会の せんせぇ」という仕事をしている「おっちゃん」には、これから日本を背負って立つ若い人たちに理解しておいてもらいたいことがあります。

たしかに「携帯電話」や「ポータブルゲーム」、それに「インターネット」というものは、ビックリするほど便利なものです。しかしながら、完全に「そういったバーチャルの世界」にハマってしまった多くの人は「煮詰まった時」に「心が折れやすい」のです。

「本当に楽しいと思えること、充実感」というものを味わったことがない・・・などと言い出うのです。こういう人に共通していることは「リアルな友だち」「本当に自分が困った時に助けてくれる仲間」というものがいない・・・ということ。

人間というものは「元気な人」から「元気を分けてもらえる」、「勉強を楽しむ人」から「勉強の楽しさを分けてもらえる」、「仲間と面白そうに遊ぶ人」から「仲間とのつながりを分けてもらえる」、「会話のネタが魅力的な人」から「会話のネタを分けてもらえる」、「仲間と美味しそうに食べる人」から「美味しいコミュニケーションを分けてもらえる」・・・

どこかで、そんな風に感じています。自分の周りを見渡してみると理解できると思いますが「元気」で「勉強好き」で「遊ぶことも大好き」で、「リアルに人と会うのが大好き」で「楽しい食事」をする人が「幸せ」と「成功」を手に入れているのです。

絶対と言えることは「幸せ」と「成功」を手に入れている人から、携帯電話やポータブルゲーム、インターネットを数日取り上げても、何事もなかったような顔をして、普通に「有線電話だけ」で、仕事も、遊びも、仲間と会うことも、食事さえも、いつも以上に楽しんでしまうのです。

便利だからと何もかも手に入れようとする以外に「不便だからこそ、面白がれること」が世の中には数多くあります。実際問題「面白くないことを、ムリヤリ面白がる能力」のことを「モチベーション能力」と言います。

この「モチベーション」という言葉の意味をカン違いしている人も少なくありません。「自分がやる気になれない」という「手抜きをしたい気持ち」を「モチベーション」のせいにしてしまっている人が非常に多いのです。モチベーションは「ムリヤリ面白がる能力」のことです。

「モチベーション能力」は「不自由さ」の中から面白さを自分で見つけ出そうとしなければ生まれてきません。不自由さの先にある自分の心の中から湧き出してくる「面白いなぁ・・・という気持ち」のほうが、「便利」とか「楽しい」という「品物」の何千倍もの価値があります。

調子が良い時は、調子が良いのだけれど、1度トラブルが起こったら、それでモチベーションが下がってしまう・・・という人は、ぜひ「モチベーション」という言葉の意味を充分に理解して日々を過ごしてください。

どうすれば「モチベーション能力が鍛えられるのか?」という質問を受けることがありますが、難しいことではありません。「読書」をすれば良いのです。本はネットの世界のように「反応」がありませんし自分で読もうと思わないと読めません。そこには「意思」が必要になるのです。

モチベーションがなかなか上がらない時は「ムリヤリ面白がっていないんじゃないか?」と考えること・・・ これさえ注意しておけばドツボにハマってしまうようなことはありません。そして、こういう習慣を意地になって続ける人のことを「心の強い人」というのでしょう。

・・・というのが「50代なかばの おっちゃん」が25年間「多くの成功者の特徴」を研究し続けて見つけた「誰もが成功する秘訣」だったりするのです。試行錯誤の実験で確認してますから、けっこう当たっているんですよ。

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まず 売れる人を 育てる
それが 成功の秘訣


 
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