売れる商品開発

「売れる商品開発塾」の「カリキュラム」





100%売れる商品開発塾

第1クール

《ニーズをつかめば必ず売れる》


苦情法・着眼法のヒット商品づくり
         苦情法で改良新商品づくり
         着眼法で売れ筋新商品づくり
●お客様の苦情はニーズの山
●即「現場急行」が鉄則
●決して「NO」と言うな着眼法で新しい商品開発
●3時間張り込む「店頭ウオッチング」のコツ
●ヒット間違いなし「二番手戦略」とは売れ筋商品買物実習
●受講者全員が繁盛店での「ヒット商品・ロングセラーを購入し「売れるツボ」を探すこと」を、この6ヶ月のテーマにする。
《 受講者自身のカルテの記入》と《全員に宿題=ヒット商品のコレクション・顧客からの苦情聞きとりなど》
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開催日は、こちらをご確認ください。
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第2クール

《売れる感性と売れない感性》


商品を一目見て「売れる!」「売れない!」 が見えてくる開発マンの「売れる感性」の育て方
●「イメージギャップテスト」の実践手法
●「感性には2つある」あなたはどちらか 
●「99%の人が気づかない1%」から「ヒット率100%」に高める眼力売れる「モノサシ」と「判断力」
●「机上のアイデア発想(テーブルプラン)」をしているうちは、永遠に売れない!
●開発担当者の「先入観」を捨てろ
 《当商品開発OB開発マンの体験発表=ヒット商品づくりの成功事例》と《受講者全員の宿題発表》
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開催日は、こちらをご確認ください。


第3クール

《改善ニーズ新ニーズをつかむ》


商品改良・製品仕様変更,売れ筋商品を参考で売れ筋づくり
           社商品の「改善ニーズ」のつかみ方
           「足」と「口」で徹底的に「客」に聞け!
●自社の「技術屋」を操作せよ好奇心「オヤッ!」「エッ!」がカギ
●「意外性のチェック」法
●「不満の裏に新満足」がある
●「重点ポイント トレース」手法を会得せよ 
●ベテランが陥りやすい「言い訳と理屈」の排除
●駆け出しの人ほど「独創性のワナ」に陥り安い
●もう一つの「2大ニーズ」《ニーズの見つけ方自習》と全体ブレスト・加納講師より参加者 一人一人に個別指導《全員の研究内容を個別に発表》
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開催日は、こちらをご確認ください。
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第4クール

《全社で開発体制の強化を》


営業マン全員が企画マンになるための仕組みづくり苦情カードが一杯!
       最新ヒット商品情報の集め方
●「店頭カード」作戦
●二人で一組の「パトロール」「ネライ」をしぼる企画力強化会議の重要性
●「風潮・流行」会議
●「社内オーダー」制
●「営業マン同席」の効果
  《ヒット店舗のリサーチ実習》=あなたが見つけた「最新ヒット商品」
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開催日は、こちらをご確認ください。



第5クール

《売れるかどうかの判断術》


確実にヒット商品に仕上げる3大手法を公開「販売事前チェックテスト(メリコテスト・ブスコンテスト)」 の実践手法
●〔メ・リ・コ〕の手順
●買わない理由と「ブスコンテスト」の判断術テスト販売でのチェックポイン
●「ささいな苦情」アンテナ
●「知・理・好」の法則
●「ショック理論」
●商品テスト実習=デザイン・仕様・ネーミング・価格……新商品の「ヒットテスト」と「9段階 修正システム」《ベストセラー商品企画者の実例指導》商品のネライと売り方,広告等のノウハウ《全員の宿題発表》 
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開催日は、こちらをご確認ください。
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第6クール

《わが社の新商品開発テーマ発表》


これからの収益源新商品・新ニーズ・新販売法
●苦情法・着眼法の自社活用の進め方 
●ライバル商品との比較
●ネライのさだめ方
●売り方の新工夫
●改良ポイント
● 才能は不要!ヒット率100%のヒット商品づくりの実践16条
●「人より半歩遅れる」が秘訣●平凡を泥臭く●売れる企画はシンプルだ
●どこまでバカになれるか●自分のアイデアに惚れるな●人づくり《終了式》
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開催日は、こちらをご確認ください。


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事務局 松浦 好美


ICE 中村先生 には 司会進行と セミナーのプロデュースをお任せして、受付 問い合わせ 等の事務対応は コミュニケーション診断協会 松浦が 担当いたします。
いただいたメールの返信まで 3〜4営業日をいただいております。あらかじめ ご了承くださいませ。



まず 売れる人を 育てる
それが 成功の秘訣


 
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